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JESSE ROYAL来日インタビュー

Gachapan Records からの”hope and love"EP発売にあたり全国を1ヶ月かけてまわり、感動の渦に巻き込んだJesse Royal Japan Tour から3年がたちついに来月4月6日から、ビルボードチャートで1位になったデビューアルバム"Lily of da Valley"をひっさげ2回目の日本ツアーが始まる。

しかもMedzから待望の新曲”GiveThanks"のリリースに続き、長年ジェシーロイヤルをサポートしてきたストリートブランド”Mural"とのコラボレーション限定ティシャツの発売にあたり、大阪、渋谷のESP店にてサイン会も開催、ショーも岩手から沖縄まで7箇所で開催される。

Jesse Royal を待ちわびた皆様のために、アメリカツアーを終えたばかりのパワーアップしたJesse Royal 緊急インタビューを敢行!

Text By OKAMAI



ついにアルバム”Lily of da Valley"をひっさげて日本再来日ですね。アルバムについてお話ししてください。

かなり長い時間はかかったけど、1年半くらい前に名前”lily of di valley” を考えた。僕にとっては”約束”、”希望”、”未来”を思いながら。いつ聞いても価値のある、想像力をかきたてる、クリエイティビティに富んだ、知識、真実を心から伝えるアルバムになった。

今の世代にどういう風に問題を解決してくか、メンタリティをどう変えていくか、というぬけ道を伝えないと。個々の問題、もがきが少しでも解決できるように。最初のアルバムだし、心の温まる1曲1曲すべてがパーフェクトな曲なんだよ。ビルボードで1位を取った日はぼくの娘の誕生日でもあってますます特別な日だった。10月16日だよ。ぼくにとってjahがくれた1年のうちの1番最高な記念日になったよ。

コンクリートなのにコンクリートを割って生えてるバラがあったり、偶然にもそれはバラにとって最高のコンディションだったりもしたんだ。生き抜いてくにあたって、すべてが正解なんだ。

クリエイターとして、アルバムを聴いて心が前より開けばいいなと思ってる。すべておこるどんな小さなことでもいいことなんだ。この世界をちょっとでも幸せないい世界に。ちょっとでもコンシャスに。そしてこの世を去るときはちょっとでもいい場所にしていかないと。誰も敵じゃないし、誰も傷つけたりしないよ。僕らはこの大きなパートの一部であるんだ。一緒に過ごす時間はお互いに最大限に尊敬しあって、それが音楽を作って伝える一番大事なことでもあると思う。

もしぼくがシェフだったら、食べ物に対して、お客さんに対して最高のものを保証しようとするし。どんなときでも最善を尽くすこと。それが人生をよくする大事なこと。若い子たちがコンシャスなバイブスを持ち出したら伝わって問題も解決することが多いと思うし。そういう精神がないと問題は解決していかないよ。ぼくにとって意味のないことだ。この世界には知らないことも秘密もいっぱいあると思うし、それを知って伝えていかなきゃいけないと思うけどみんながそのレベルに達してなかった。

過去の戦争で何を得たの?戦争でいくらお金が動くと思う?個人でそういうことを考える時間はあるの?なんのためにお金を使うのか?水にお金を払う時代?たくさんのことがおこってる。infoを与えるのが最初の一歩だ。
そんなことを思いながらリフラフとバイブス感じながら、常に思ったフロウやリリックは携帯のボイスレコードでとっておくんだ。そしてこの1枚ができたんだ。


最初のジャマイカ以外でのショーはどこだったの?

ブラジルかな。ブラジリアンのアーティストBambas Doisとコラボレーションを作った時だ。シズラをマネージメントしてたファティスのプロジェクトでだよ。そのあとにジンバブエにココティ、ファンタンモジャと行った。2013年にはソロツアーでバンドと一緒にイギリスに10日間行ったんだ。日本も2013年だね。


世界中ツアーしててレゲエが大好きな観客で会場は埋まるけど、ジャマイカ人のバイブスとは全くちがうけどどう?

みんな同じだよ。同じく葛藤してて見た目は違うけど、もっと団結して、一緒にいて、繋がりあって、何がみんな必要なのか考える。人間愛を持って。それがレゲエだよ。

アメリカの人たちも僕らはジャマイカから来て葛藤してるのを知ってる。ゲットーから来て、ドブ川を通って、がたがたな道をドライブして、政府に抑圧を受けてツアーに出る。

でもアメリカの人も彼らは違ったことで戦っててみんなはもっと大きい戦いに対して必要な戦士なんだ。リンクしていっしょに戦い抜こう。ブルーノマーズも、ビヨンセもジェイジーもあんな大きな力になってる。音楽を通してなんで一緒に戦っていかないの?ぼくはまだちっぽけだけど、みんなで考えていこう。そういう意味もあっての僕のあだ名はスモールアクス”小さな斧”って意味なんだよ。


前回の日本で1番思い出に残ってることはなんですか?楽しみなことはなんですか?

正直に言って、どこにいてもみんなの強いエナジーがフルに伝わってきて、安全で平和な環境の中、新鮮で美味しいご飯を食べたり滞在時間すべてがかけがえのない時間だったんだ。日本は僕にとって心の落ち着ける大好きな場所なんだよ。

今回アメリカでの3ヶ月のツアーを終えて、日本ツアーにはいる。最後のショーは僕の大好きな場所でもある沖縄で、ジャマイカに帰る前にジャマイカを感じれる場所でもあるんだ。スピリチュアルなバイブスも前回行ったときに強く感じたんだ。


今回Muralとのコラボのティシャツがでますね。それについてお話を聞かせてください。




Mural とのコラボレーションの話は長年考えてたことで、何回も日本やジャマイカでミーティーングをして、お互いを理解して尊敬して今後のプランを考えて行ったんだ。若くて新鮮で勢いもあるものは木の根っことなる大事な基礎だ。これから大きな木になるよ!

アルバム”Lily of da Valley" のデザインをちょっと変えてできたデザインをすごく気に入ってる。僕の案でラスタを象徴するダビデの星をいれてもらって、ペンダントの部分にしたんだ。コンサート会場、サイン会場、みんな顔見せに、ショーをサポートしに遊びに来てね。

しばらくのあいだ素敵な君たちに会えてないからね。行くのをすごい楽しみにしてるんだ。愛のある生活を送っててね。小さな斧がその地域にいるぜ

4月4日から4月16日まで僕がどこにいるか調べてそこで会おうね。たくさんの愛とたくさんの音楽を君に届けるよ!
ラスタファ−ライ


OKAMAI

instagram.com/okamai_ja

ジャマイカ在住/FREMAGA編集長/コーディネーター/ジャーナリスト(執筆4冊)/トラベラー(55か国)/バイブス姐さん



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