アルバム詳細

最近ではアルバムSOPHIC2が好評でDJとしてだけでなく、プロデュースワークや数々のアーティストのライブサポートを担当しているDJ KRUTCHがビートを担当しており、ラッパーとして「Low Cuture × Local Culture」をコンセプトに、東京の片隅から音楽、映像、ファッション、フード、パーティーなど様々なカルチャーを発信するアートコレクティブの集団LowCulTokyoからKiyo a.k.a. Nakid、CHIP,横浜を拠点に幅広い現場でのLIVEをこなし、直近ではDJ BAKUが主催するKAIKOOからReleaseをしたnokkiが参加。耳に残るDJKRUTCHのメロディアスなビートと個性的な参加アーティストたちのラップスタイルとフロウが融合し、聴く人々に魅力する。歴史を重ねてきたラッパー達だからこそ、大事にする現場感、見えてきた繋がりや絆を題材に「Link」を歌った楽曲である。