アーティスト詳細

Kovacs

1998年、自身のユニット「Petit Mit(プチミット)」でインディーズデビュー。 「Peach Beach(1998)」「PetitMittle(2000)」の2枚のアルバムを発表した。 「PetitMittle」収録曲「ルドイアプッポ」が日テレ「世界一受けたい授業」シンキングタイムの音楽に現在も使用されているほか、NHKEテレなどでも多数の楽曲が使用されている。 2001年「三瓶の39デイズ」を作詞鈴木おさむ氏、作曲プロデュースを務める。この曲は「笑っていいとも!」のエンディングソングに採用された。 他にも「POLYSICS」を始め「ヒカシュー」「有頂天」など、数々のリミックス、楽曲提供などを行う。 最近では木村カエラ「マミレル」アレンジとプログラミングや、後藤まりこ「大人の夏休み」「す★ぴか」作曲・アレンジなどを手がけた。 自身の音楽活動としては、ユニット「panaquonpe(パナコンペ)」が、アメリカ、テキサスで行われる、SXSW2016(サウスバイサウス・ウエスト)のオフィシャルショウに招待されるなど、海外での活動も行っている。

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