楽曲詳細

楽曲イメージは、80sレトロポップでキュートな骨董品に囲まれているお部屋で束の間の休日を過ごしている女の子。そこに友人からの着信。忘れられない彼への気持ちを赤裸々に話す様子や自分との葛藤が描かれている。
R＆BやHIPHOP要素を兼ねたChillなBeatに対し、Popなメロディーラインと忘れられない彼への気持ちを飾らず軽快に歌い上げた一曲。
Nucco Luna自身、すべての人間が自らの人生の創造者、いわば神であるということに軸を置いているが、あえての”神様に祈る”という言葉で、
人間的な強い感情も表現している約１年ぶりのシングル：12th single ”ロマンスの神様”