結成 25 周年の第二弾シングルは前作"万々歳"に続き NAOKI-T プロデュースでのトラップビートに初挑戦。
これは NAOKI-T の提案から始まりました。
トレンドのサウンドに ET-KING らしい日常の歌詞、そしてみんなで歌えるサビ。
グループとしても何か新しい一面が生まれるのではないか、
そして何か取り戻すことがあるのではないか。
そんなふうに言ってもらい制作に入りました。
KLUTCH が出した"イニミニマニモ"というフレーズ。
僕ら的に使うなら"どっちにすんの?"という テーマに全員で引き込まれてそれぞれの「選ぶ」を書きました。
あまり深く考えずに楽しんでもらえる楽曲にできたらとアプローチしていく中で感じたことは 『自分が何を選ぶのかよりも、選んだ後に何をするかのほうが大切』なのではないかということです。
日々たくさんの選択に迫られます。 悩むこともあるでしょう。
しかしそれすらも楽しんでいけるメンタル。
だって正解不正解は全て自分次第なのですから。
理屈抜きに楽しんでもらえる曲だと思っています。
「ついつい口ずさんでしまう。」
そんな曲にしてもらえたら嬉しいです。
ここは選ばず聴く一択でよろしくお願いします。
これは NAOKI-T の提案から始まりました。
トレンドのサウンドに ET-KING らしい日常の歌詞、そしてみんなで歌えるサビ。
グループとしても何か新しい一面が生まれるのではないか、
そして何か取り戻すことがあるのではないか。
そんなふうに言ってもらい制作に入りました。
KLUTCH が出した"イニミニマニモ"というフレーズ。
僕ら的に使うなら"どっちにすんの?"という テーマに全員で引き込まれてそれぞれの「選ぶ」を書きました。
あまり深く考えずに楽しんでもらえる楽曲にできたらとアプローチしていく中で感じたことは 『自分が何を選ぶのかよりも、選んだ後に何をするかのほうが大切』なのではないかということです。
日々たくさんの選択に迫られます。 悩むこともあるでしょう。
しかしそれすらも楽しんでいけるメンタル。
だって正解不正解は全て自分次第なのですから。
理屈抜きに楽しんでもらえる曲だと思っています。
「ついつい口ずさんでしまう。」
そんな曲にしてもらえたら嬉しいです。
ここは選ばず聴く一択でよろしくお願いします。