
ドラマー、中村海斗が佐々木梨子、布施音人、高橋陸とのカルテットに、ギタリストの加藤一平をゲストに迎えたクインテットによる自身の二作目となるリーダーアルバム。
前作は自分の初めてのアルバムということもあり、当時20歳と若かった自分がそれまで書きためた、若々しく、リズミカルで、そして疾走感のある作品を作りましたが、それから2年の月日を経て、これまでの短いながらも自分の人生で転機となるような色々な出来事、別れや始まりなどを凝縮したような作品を作りました。前作とは違い、それぞれの曲ごとのストーリーでは無く、アルバム全体で1つのストーリーとして連なってる様な作品になったと思います。
色々な方達に聴いて頂き、それぞれ聴いてくださった方達が色々な解釈をして、色々な感想を持って頂けると嬉しいです。
【Member】
Kaito Nakamura:ds,comp
Riko Sasaki:as
Otohito Fuse:pf
Riku Takahashi:bs
Ippei Kato:guitar (on track 1,2,3,7,8,9)
前作は自分の初めてのアルバムということもあり、当時20歳と若かった自分がそれまで書きためた、若々しく、リズミカルで、そして疾走感のある作品を作りましたが、それから2年の月日を経て、これまでの短いながらも自分の人生で転機となるような色々な出来事、別れや始まりなどを凝縮したような作品を作りました。前作とは違い、それぞれの曲ごとのストーリーでは無く、アルバム全体で1つのストーリーとして連なってる様な作品になったと思います。
色々な方達に聴いて頂き、それぞれ聴いてくださった方達が色々な解釈をして、色々な感想を持って頂けると嬉しいです。
【Member】
Kaito Nakamura:ds,comp
Riko Sasaki:as
Otohito Fuse:pf
Riku Takahashi:bs
Ippei Kato:guitar (on track 1,2,3,7,8,9)