
2021年突如現れた牛の被り物で顔を隠した謎のプロデュースチーム残虐バッファローZ。
YouTubeや各SNSに洋楽のリミックスを精力的にあげてヒップホップ好きの芸人やすこにフォローれるなど特異な道を進むプロデュースチームであったが、権利問題によりTwitter(現X)のアカウントがバンされる。
その後方向転換をしてBES (SCARS)やhyunis1000 (Neibiss)、SHAKUなどの日本語ラップのリミックスアルバムを手がけた後、諸事情によりフロントマンであったDJ残虐さんの脱退がありそれを期にTHE BUFFALOZに改名。
その後も鬼 (鬼一家、ピンゾロ)、椿さらにはOMEN44, NIPPS & VIKNのユニット25:17などのリミックスアルバムをリリース、ようやく日の目を浴びるべきタイミングになった2025年、本来の能力を遺憾なく発揮するためにリリースされるビートテープ”NOT FOR SALE”
本来ラップが乗って完成されるべき”グルーブ”をビートのみで完結するという全然ビートを使用してもらう気のないスタイルで作られた本作。全然業界に相手にされない中で必死に作る時期にたどり着いたBUFFALOZの一つの形である。
まさしくラップの乗る余地の無い完成された”NOT FOR SALE”なビートのみを集めたビートだけで満足できるlofi ビートテープの第2弾である。
YouTubeや各SNSに洋楽のリミックスを精力的にあげてヒップホップ好きの芸人やすこにフォローれるなど特異な道を進むプロデュースチームであったが、権利問題によりTwitter(現X)のアカウントがバンされる。
その後方向転換をしてBES (SCARS)やhyunis1000 (Neibiss)、SHAKUなどの日本語ラップのリミックスアルバムを手がけた後、諸事情によりフロントマンであったDJ残虐さんの脱退がありそれを期にTHE BUFFALOZに改名。
その後も鬼 (鬼一家、ピンゾロ)、椿さらにはOMEN44, NIPPS & VIKNのユニット25:17などのリミックスアルバムをリリース、ようやく日の目を浴びるべきタイミングになった2025年、本来の能力を遺憾なく発揮するためにリリースされるビートテープ”NOT FOR SALE”
本来ラップが乗って完成されるべき”グルーブ”をビートのみで完結するという全然ビートを使用してもらう気のないスタイルで作られた本作。全然業界に相手にされない中で必死に作る時期にたどり着いたBUFFALOZの一つの形である。
まさしくラップの乗る余地の無い完成された”NOT FOR SALE”なビートのみを集めたビートだけで満足できるlofi ビートテープの第2弾である。