
悩める人々の背中を押す応援ソング。「悩み」さえも愛することができるようにと作られた。ピアノ、スナップ、ボーカルで始まるイントロを抜けると、4つ打ちのビートにあわせてラップをするバース、スネアとともに徐々に盛り上がるHookを超えると、トロピカルハウスのようなシンセとボーカルカットアップによるdropが待ち受ける。楽曲の構成そのものが、悩みを抱えた人がそれを乗り越えることで強くなる様子を表している。
トラックプロデュースは、Nerubeats。
トラックプロデュースは、Nerubeats。