2019年9月リリース「Andless」でデビューし、東京 / 京都でのワンマンライブを成功させ、2020年に入ると「Andless」がApple Vinegar Music award 2020で特別賞を受賞し、kZmらへの客演やTVCMやNetflixのキャンペーンにも楽曲を提供するなど、止まることなく話題を提供してきたDaichi Yamamoto。3月から続くコロナ自粛期間中に、京都にある自室にこもって作り上げた最新作から、先行シングルを発表。
UKガラージを取り入れ、前作において最も人気曲となった「Let it Be Feat. Kid Fresino」をプロデュースしたQUNIMUNEと制作された先行シングル「Blueberry」では、Daichi Yamamotoのスタイルとも呼べる、哀愁が漂う胸を締め付けられるようなメロディーと、スムースなラップが行き交い、曲の始まりとともにその世界観に引き込まれる曲となっている。
この「Blueberry」が収録される最新作には、前作「Andless」から引き続き、grooveman Spot / KM / QUNIMUNEがプロデュースを継続し、LAのプロデューサーFlat Stanleyは初参加。そして、本作唯一の客演アーティストにして、同曲のプロデュース&MIXを手がけたのは、まさかの5lack。ジャンルを越え注目を集めるDaichi Yamamotoらしい幅広い音楽性を含んだ全6曲になっている。
UKガラージを取り入れ、前作において最も人気曲となった「Let it Be Feat. Kid Fresino」をプロデュースしたQUNIMUNEと制作された先行シングル「Blueberry」では、Daichi Yamamotoのスタイルとも呼べる、哀愁が漂う胸を締め付けられるようなメロディーと、スムースなラップが行き交い、曲の始まりとともにその世界観に引き込まれる曲となっている。
この「Blueberry」が収録される最新作には、前作「Andless」から引き続き、grooveman Spot / KM / QUNIMUNEがプロデュースを継続し、LAのプロデューサーFlat Stanleyは初参加。そして、本作唯一の客演アーティストにして、同曲のプロデュース&MIXを手がけたのは、まさかの5lack。ジャンルを越え注目を集めるDaichi Yamamotoらしい幅広い音楽性を含んだ全6曲になっている。