PONR (feat. KEN THE 390 & SKY-HI)
*レゲエZIONは、スマートフォンでダウンロード(利用)することができます。
スマホ版はコチラ
2018年の前アルバム『A Bomber's Diary』でのソロ再始動以来、
Remix EPのリリース、ワンマンLIVE、
ギタリスト 竹内朋康、キーボーディスト タケウチカズタケとのバンドスタイルでの全国30箇所ツアー、
SEX山口監修によるカバーEPのリリース等、精力的に活動を続けて来たTARO SOUL。
コロナ禍のペースダウンも熟成に変え、4thアルバムが完成。
配信のみでリリースしていた「PONR Feat. KEN THE 390 & SKY-HI」以降、
ビートメイキングにも挑戦し、SHIMI from BUZZER BEATSをアレンジャーに迎え、
より理想のサウンドを追求した本作は、自身初のトータルプロデュースアルバムとなる。
客演なしだった前作とは打って変わって、前述のKEN THE 390、SKY-HIに加え、
DABO、Chozen Lee、句潤、Rhyme Boya (Dinary Delta Force)の豪華ゲストがラインナップ。
"タロケン"そして"ダメレコ"のリユニオンの興奮醒めやらぬ中、
更なる"新しい何か"を獲得したTARO SOUL Version 4.0がローンチされる。
Remix EPのリリース、ワンマンLIVE、
ギタリスト 竹内朋康、キーボーディスト タケウチカズタケとのバンドスタイルでの全国30箇所ツアー、
SEX山口監修によるカバーEPのリリース等、精力的に活動を続けて来たTARO SOUL。
コロナ禍のペースダウンも熟成に変え、4thアルバムが完成。
配信のみでリリースしていた「PONR Feat. KEN THE 390 & SKY-HI」以降、
ビートメイキングにも挑戦し、SHIMI from BUZZER BEATSをアレンジャーに迎え、
より理想のサウンドを追求した本作は、自身初のトータルプロデュースアルバムとなる。
客演なしだった前作とは打って変わって、前述のKEN THE 390、SKY-HIに加え、
DABO、Chozen Lee、句潤、Rhyme Boya (Dinary Delta Force)の豪華ゲストがラインナップ。
"タロケン"そして"ダメレコ"のリユニオンの興奮醒めやらぬ中、
更なる"新しい何か"を獲得したTARO SOUL Version 4.0がローンチされる。