大阪梅田発のラップコレクティブ「梅田サイファー」の最新EP。
フルアルバム『ビッグジャンボジェット』のリリースから1年余。
THE FIRST TAKEへの出演や、閉館前スレスレにキャリア初にして最後のスタジオコーストでのワンマンなどリリース後の活動は更に大きなものとなった。
次なる一手であるこの作品。
外部プロデューサーを招いて大きく世界観を広げた前作から一転、再び自分達だけでEPを作り上げた。
タイトルは『Show Must Go On』。
「始まったものは何があっても続ける」という意味を持つ表題曲を軸に、
メンバーそれぞれの角度からこれまでの”Show”で起きた出来事や感情を描く。
それはここまで続けてきた自分達への讃歌であり、
更に大きな舞台へと上がる決意でもある。
全ての服部半蔵に捧げる。
今、ショーの幕が上がる。
フルアルバム『ビッグジャンボジェット』のリリースから1年余。
THE FIRST TAKEへの出演や、閉館前スレスレにキャリア初にして最後のスタジオコーストでのワンマンなどリリース後の活動は更に大きなものとなった。
次なる一手であるこの作品。
外部プロデューサーを招いて大きく世界観を広げた前作から一転、再び自分達だけでEPを作り上げた。
タイトルは『Show Must Go On』。
「始まったものは何があっても続ける」という意味を持つ表題曲を軸に、
メンバーそれぞれの角度からこれまでの”Show”で起きた出来事や感情を描く。
それはここまで続けてきた自分達への讃歌であり、
更に大きな舞台へと上がる決意でもある。
全ての服部半蔵に捧げる。
今、ショーの幕が上がる。